
先日、映画『Michael』を観ました。
私はマイケル・ジャクソン世代ではありませんが、昔から彼の音楽が好きで、今でもよく聴いています。
英語を長年学んでいることもあり、洋楽は歌詞の意味を調べながら聴くことがあります。
マイケルの曲を理解するほど、彼の平和への願いや優しさ、純粋な人柄が伝わってきます。
今回の映画は、幼少期からソロ活動を本格的に始めるまでを描いた作品でした。
印象的だったのは、「Beat It」のミュージックビデオ制作のエピソードです。ギャングによる抗争のニュースを見たマイケルは、実際のギャングメンバーを出演させることで、争いではなく平和のメッセージを届けようとしました。
「Beat It」は、「やっつけろ」という意味ではなく、「その場から離れて身を守ろう」というメッセージを込めた曲として知られています。力で争うのではなく、争いから離れる勇気を歌った作品であることを知り、より深い意味を感じました。
また、ステージで大けがを負った際にも、自分のことより他者を気遣い、病院の患者さんを見舞い、損害賠償金を寄付する姿が描かれていました。
どんな状況でも愛と思いやりを忘れないマイケルの姿勢に、とても感動しました。
私が特に好きな曲は「Black or White」と「Heal the World」です。
「Black or White」は、人種を超えた平等を歌った名曲であり、尋常性白斑によって肌の色が変化していったマイケルだからこそ、より大きな説得力を持つ作品になったのではないかと感じます。
そして「Heal the World」は、人も自然も含め、生きとし生けるものすべてへの愛と平和への祈りが込められた曲です。聴くたびに心が穏やかになります。
今回の映画では、この2曲はまだ登場しませんでした。
これから描かれるマイケルの人生、そして音楽がどのように表現されるのか、続編が今から楽しみです。
【著者情報】
Mayuka レイキマスター
レイキ歴13年
兵庫・西宮
Reiki School & Salon Arcturus






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