第5チャクラ(ブルー)が乱れると人間関係はどう変わる?話しすぎる・本音が言えない・コミュニケーションの悩みをレイキの視点で解説

第5チャクラ(ブルー)が乱れると、「話しすぎて相手を圧倒してしまう人」と「本音が言えず人に合わせ続けてしまう人」が引き寄せ合います。一見真逆に見えるこの2つのタイプは、どちらも「ありのままの自分の言葉を受け取ってもらえるだろうか」という同じ不安を持っています。レイキで喉のエネルギーを整えることで、自分らしい言葉で人と関われる、心地よいコミュニケーションを取り戻すことができます。


【第5チャクラとは何か】

チャクラとは、体の中に存在するエネルギーの出入り口のこと。古代インドのヨガ哲学に起源を持ち、レイキをはじめとするエネルギーヒーリングの世界でも中心的な概念として扱われています。

第5チャクラは「言葉と表現のエネルギー」を司るチャクラです。別名スロートチャクラとも呼ばれ、色はブルー。場所は喉のあたりに位置しています。

テーマは「コミュニケーション・自己表現・誠実さ・言葉の力」。

このチャクラが整っているとき、人は自分の気持ちや考えを、相手を傷つけることなく自然に伝えられます。話すことも聴くことも心地よくできて、コミュニケーションに余計な力が入らない状態です。

第4チャクラが「愛と共感の器」だとすれば、第5チャクラは「その想いを言葉にして届ける力」。ハートで感じたことを、外の世界に表現するための出口です。
ここが整うと、人間関係の誤解やすれ違いがぐっと減っていきます。


【第5チャクラが乱れるとどうなるか】

◆ 過活性(強すぎる状態)の特徴

  • 話しすぎて、相手を圧倒的に感じさせてしまう
  • 自分の意見や考えを押し付ける傾向が強い
  • 真実よりも自分の信念を優先させる

悪気はないのに、「この人と話すと疲れる……」と思われてしまうことがあります。
自分の言いたいことを伝えることに意識が向きすぎて、相手が受け取れているかどうかへの意識が薄くなっている状態です。

◆ 低活性(弱すぎる状態)の特徴

  • 自分の意見や感情を表現するのが苦手
  • 他人に合わせすぎて、自分の本音を言えない
  • コミュニケーション力や表現力が乏しい

「本当はこう思っているのに……」と心の中では言葉があるのに、外に出せない状態です。
言えないまま積み重なったものが、ある日突然爆発してしまうこともあります。
長年抑えてきた方ほど、喉のあたりに慢性的な詰まりや違和感を感じやすい傾向があります。


【なぜ「話しすぎる人」と「言えない人」が引き寄せ合うのか】

過活性と低活性は、まるで磁石のようにお互いを引き寄せ合います。

話しすぎてしまう人は → 「わかってほしい・認めてほしい」(過活性)
言えなくなってしまう人は → 「嫌われたくない・波風を立てたくない」(低活性)

一方がどんどん話し、もう一方がひたすら聴き続ける。
最初は「この人は話しやすい」「この人はよく聴いてくれる」と感じるかもしれません。
でも時間が経つにつれ、聴く側が消耗し「私の話も聴いてほしいのに」という不満が積み重なっていく……。

実はどちらも、「本当の自分の言葉で伝えられていない」という同じ課題を持っています。

話しすぎる人は、本当に伝えたいことをうまく言葉にできないから、量で補おうとしています。
言えない人は、本当に伝えたいことがあるのに、恐れが邪魔をしています。

どちらも根っこにあるのは「ありのままの自分の言葉を受け取ってもらえるだろうか」という不安です。

セッションの中でも「本音が言えなくて、いつも我慢してしまう」とおっしゃる方がいます。
そういう方ほど、喉のチャクラに強い滞りが見られることが多いんです。
エネルギーを整えていくと、少しずつ「私はこう思う」と自然に言えるようになり、人間関係がぐっとラクになっていきます。


【第5チャクラを整える方法】

◆ 過活性タイプの方へ

話したいと思ったとき、一度「相手は今、話を受け取れる状態かな?」と意識を相手に向けてみてください。
伝えることと同じくらい、「聴く」ことに意識を向ける練習です。
相手の言葉の間に、少しだけ「沈黙」を置いてみるだけでも、会話の質がぐっと変わります。

◆ 低活性タイプの方へ

まず「一人でいるときに声に出す」練習から始めてみてください。
日記を書いて自分の言葉を声に出して読む、一人カラオケで思いきり歌う、好きなことを誰かに話してみる。
小さなことから「自分の言葉を外に出す」体験を積み重ねることが、喉のエネルギーを開いていきます。

◆ 共通のセルフケア

  • 青いものを取り入れる:ブルーベリー、青い空を眺める、青いアイテムを身につけるなど。色のエネルギーがチャクラに働きかけます
  • 歌う・声を出す:ハミングするだけでも喉のチャクラに振動が届きます。好きな曲を声に出して歌うだけで、エネルギーが動き始めます
  • 首・喉まわりをほぐす:ゆっくり首を回したり、蒸しタオルを当てたりするだけでエネルギーが流れやすくなります
  • アファメーションを習慣にする:毎朝声に出して言うことで、言葉のエネルギーが喉のチャクラに直接働きかけます。以下のアファメーションをぜひ取り入れてみてください

おすすめアファメーション

「私は自分の言葉に光を乗せて相手に伝えます」
「私は話すことも聴くことも、心地よくできます」
「私の言葉は愛と誠実さで満ちています」
「私はありのままの自分を、言葉で表現できます」

心の中で思うだけでなく、実際に喉を振動させることで、チャクラへの働きかけがより深まります。

◆ レイキヒーリングでのアプローチ

セルフケアと並行して、レイキヒーリングでは第5チャクラに直接エネルギーを送り、滞りや乱れを整えていきます。
「ずっと本音を言えないまま生きてきた」「人と話すのが怖い」という方は、長年のエネルギーのブロックが関係していることがあります。

プロのレイキヒーラーによるセッションでは、どのチャクラがどのように乱れているかを確認しながら、あなたの状態に合わせた施術を行っていきます。
第5チャクラが開いていくと、自分の言葉で話せる喜びを少しずつ感じられるようになります。


【まとめ】

話しすぎてしまうのは、あなたが空気を読めないからではありません。
本音を言えないのも、あなたが弱いからではありません。

どちらも「ありのままの自分の言葉を届けたい」という、同じ願いから来ています。

第5チャクラが整うと、自分らしい言葉で人と関われるようになります。
そのとき初めて、本当の意味でわかり合える人間関係が生まれていきます。


【サロンのご案内】

チャクラシリーズをここまで読んでくださってありがとうございます✨

「自分はどのチャクラが乱れているんだろう?」と気になった方は、ぜひ一度セッションで確認してみてください。

文章では伝えきれない部分も、実際にエネルギーに触れることで見えてくることがたくさんあります。

【著者情報】
Mayuka レイキマスター
レイキ歴13年
兵庫・西宮

Reiki School & Salon Arcturus

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