第3チャクラ(イエロー)が乱れると人間関係はどうなる?支配・依存・自己肯定感の問題をレイキの視点で解説第3チャクラと人間関係

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第3チャクラ(イエロー)が乱れると、「他者を支配・コントロールしようとする人」と「自分の意見が言えず人に流されてしまう人」が引き寄せ合います。一見真逆に見えるこの2つのタイプは、どちらも「本当の意味で自分を信頼できていない」という同じ課題を持っています。レイキでこのエネルギーを整えることで、誰かに合わせなくても、誰かを支配しなくても安心できる「自分軸」を取り戻すことができます。

【第3チャクラとは何か】

チャクラとは、体の中に存在するエネルギーの出入り口のこと。古代インドのヨガ哲学に起源を持ち、レイキをはじめとするエネルギーヒーリングの世界でも中心的な概念として扱われています。

第3チャクラは**「意志と自己のエネルギー」**を司るチャクラです。色はイエロー。場所はみぞおちのあたり、胃や太陽神経叢に位置しています。

テーマは「自信・意志・自己確立・行動力」。

このチャクラが整っているとき、人は**「自分はこう思う」「自分はこうしたい」という軸を自然に持てます**。他者の意見を尊重しながらも、自分を見失わずにいられる状態です。

第2チャクラが「感情の器」だとすれば、第3チャクラは**「自分という存在の核」**。ここが整うと、人間関係の力関係がぐっとラクになっていきます。


【第3チャクラが乱れるとどうなるか】

◆ 過活性(強すぎる状態)の特徴

  • 他人に対して支配的になる
  • 他者を押しのけてでも成功・承認を求める
  • 怒りやフラストレーションが溜まりやすく、感情的になりやすい

「自分が正しい」「自分がやらなければ」という思いが強くなりすぎている状態です。周りをコントロールしようとするため、気づかないうちに人間関係に摩擦を生みやすくなります。表面上は強く見えますが、その内側には「認められたい」「失いたくない」という不安が隠れていることが多いです。

◆ 低活性(弱すぎる状態)の特徴

  • 自信がなく、自己評価が低い
  • 他人の意見に過度に影響されやすい
  • 行動力がなく、目標に向かって進む力が弱い

「どうせ私なんて……」「相手の方が正しいかも」と、自分の感覚より他者の判断を優先してしまいがちです。自分軸がないため、強いエネルギーを持つ人に自然と引き寄せられてしまいます。


【なぜ「コントロールする人」と「流されてしまう人」が引き寄せ合うのか】

過活性と低活性は、まるで磁石のようにお互いを引き寄せ合います。

コントロールしようとする人は → 「自分が決めないと不安」(自己への過信・内側の不安の裏返し) 流されてしまう人は → 「自分で決めるのが怖い」(自己への不信・決断への恐れ)

実はどちらも、「本当の意味で自分を信頼できていない」という同じ課題を持っています。

支配する側は「自分が強くいなければ」という不安から、他者をコントロールすることで安心を得ようとしています。流される側は「自分の判断は間違っているかも」という不安から、他者に委ねることで責任を回避しようとしています。

どちらが悪いわけでもありません。どちらも**「自分を信じる力=第3チャクラ」が助けを求めているサイン**なのです。

セッションの中でも、「なぜかいつも強引な人が周りに集まる」とおっしゃる方がいます。そういう方ほど、ご自身の意見や感覚を長年後回しにしてこられていることが多い。自分軸が育つと、引き寄せる人間関係のパターンが自然と変わっていきます。


【第3チャクラを整える方法】

◆ 過活性タイプの方へ

「自分が正しい」と感じたとき、一度だけ「相手はなぜそう思うのだろう?」と問いかけてみてください。コントロールしたくなるエネルギーは、実は自分の内側の不安のサインです。その不安に気づくだけで、力の入り方がふっと変わることがあります。

◆ 低活性タイプの方へ

小さなことから「自分で決める」練習をしてみてください。今日のランチ、休日の過ごし方――どんな些細なことでも構いません。「自分で決めた」という体験を積み重ねることが、第3チャクラを育てる一番の近道です。

◆ 共通のセルフケア

  • 黄色いものを取り入れる:レモン、バナナ、ひまわり、黄色いノートなど。色のエネルギーがチャクラに働きかけます。
  • みぞおちを意識した深呼吸:息を吸うときにみぞおちが膨らむのを感じ、吐くときにゆっくり緩めるイメージで行います。
  • 「私はこれでいい」と自分に言う:正しい・間違いではなく、「私はこう感じた」「私はこうしたい」を大切にする練習です。
  • 太陽の光を浴びる:イエローのエネルギーは太陽と深くつながっています。朝の光を10分浴びるだけでも、エネルギーが整いやすくなります。

◆ レイキヒーリングでのアプローチ

セルフケアと並行して、レイキヒーリングでは第3チャクラに直接エネルギーを送り、滞りや乱れを整えていきます。「自分を信じられない」「いつも同じ人間関係のパターンを繰り返してしまう」という方は、長年のエネルギーのブロックが関係していることがあります。

プロのレイキヒーラーによるセッションでは、どのチャクラがどのように乱れているかを確認しながら、あなたの状態に合わせた施術を行っていきます。


【まとめ】

人に振り回されてしまうのは、あなたが弱いからではありません。 周りをコントロールしてしまうのも、あなたが悪いからではありません。

どちらも「自分を信じる力」を求めているサインです。

第3チャクラが整うと、誰かに合わせなくても、誰かを支配しなくても、「自分のままでいい」という安心感が自然と育っていきます。それが、人間関係のパターンを根本から変える力になります。

Mayuka レイキマスター
レイキ歴 13年
兵庫県西宮市

Reiki School & Salon Arcturus

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