七夕にレイキ発祥の地・鞍馬山へ

今年の七夕は、京都・鞍馬山へ参拝してきました。

鞍馬山には二つの登山ルートがありますが、私はいつも貴船神社側から登ります。

このルートは少し険しく、決して楽な道ではありません。しかし、一歩一歩山道を歩きながら自然と向き合う時間は、心と体を整え、自分自身と静かに向き合える大切な時間です。

前回訪れたのは3年前。

その時は「レイキをさらに深め、多くの方のお役に立てるようになりたい」という想いを胸に、ご挨拶へ伺いました。

鞍馬山は、臼井式レイキの創始者である臼井甕男先生が修行を行い、レイキを体得した場所として知られています。

伝えられている話によると、21日間の修行の最後に、雷に打たれたような強烈な体験とともに、レイキを授かったとされています。

関西は前日まで雨が続いていましたが、この日は曇り。貴船神社へ到着すると太陽の光が差し込み、清々しい気持ちで歩き始めることができました。

七夕ということもあり、駅や貴船神社、鞍馬寺には笹が飾られ、多くの短冊が風に揺れていました。

皆さんの願いが込められたその景色は、とても美しく印象的でした。

鞍馬山には、歴史だけでなく、さまざまなスピリチュアルな伝承も残されています。

その一つに、「サナト・クマラ」という高次の存在が初めて地球に降り立った場所が鞍馬山である、という伝承があります。また、「レイキは宇宙由来の叡智である」という考え方や、「高次の存在から授けられた」という説を語る人もいます。

もちろん、スピリチュアルな世界で受け継がれてきた伝承の一つです。

私は、その真偽を断定するのではなく、人それぞれが大切にしている世界観として尊重しています。

今回の参拝では、

「私の手を通して、必要としてくださる方へレイキをお届けできますように。そして、お一人おひとりが本来の輝きを取り戻すお手伝いができますように。」

そんな感謝と祈りを込めて、ご挨拶をしてきました。

ゆっくり参拝しながら歩くと、3時間以上。

膝は少し疲れましたが、不思議と心は軽く、頭の中は澄み渡るような感覚になりました。

自然の中で過ごす時間は、私にとってエネルギーを整え、初心に戻る大切な時間です。

これからも、この感謝の気持ちを忘れず、レイキを必要とされる方へ丁寧にお伝えしていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆さまの日々が、愛と光に満ちたものとなりますように。

鞍馬寺本殿

【著者情報】
Mayuka レイキマスター
レイキ歴13年
兵庫・西宮

Reiki School & Salon Arcturus

コメント